20世紀を迎え、様変わりした国際社会

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はじめに

 

本メルマガも記念すべき40回目も迎え、ようやく「明治時代」を終えようとする所まで来ました。

 

5月25日から28日まで、令和時代の最初の国賓として米国のトランプ大統領をお迎えし、国中が沸騰しました。天皇陛下のお言葉にもありましたように、日米関係は、ぺリ―が来航して「日米和親条約」を締結して以来、165年の歳月が流れています。しかし、実質的に両国が“互いに国の命運を左右する相手”と意識し始めたのは日露戦争で日本が勝利した後からでした。今回は、この後の歴史をより的確に振り返るために、明治時代の終盤、そして20世紀を迎えた国際社会がどのように様変わりしたかについて総括しておこうと思います。

 

もう少し補足しましょう。元外交官の岡崎久彦氏は「日清・日露というのは日本民族の興隆期だった。国が伸びている時は人間の意欲が溢れる。そういう人がその国を担うようになった時に国の最盛期になる。日露戦争の時、20歳ぐらいの人がその後の日本の文化、科学、政治など全部担っている。日本の歴史にとって一種の夢のような時代があった」旨の発言をしています。

 

日清・日露戦争は明治維新や西南戦争の経験者が国の舵取りをしましたが、その後は逐次、世代が交代します。そして実際の歴史は、その“夢”が実現されることなく、「明治」から「大正」そして「激動の昭和」へと、振り返りたくもない“厳しい現実”に変容して行きます。

 

しかし、本シリーズの目的である「我が国の歴史から何を学ぶか」は、長い助走を終えてこれからがクライマックスであると考えます。“厳しい現実”を選択した(せざるを得なかった)背景や要因にこそ、“未来に活かす”さまざまな「教訓」や「課題」があると考えるからです。 

 

特に、20世紀に入り、我が国が欧米1等国と同列の文明国となった以降こそ、流動化する「日本の動き」と「世界の動き」を連動して考察しないと「歴史を変えた大事な要因」を見落としてしまい、その結果として、「歴史の見方」が大きく変わってしまいます。このような認識のもとに、これまで以上に日本と世界の歴史を織り交ぜて慎重に言葉を選び、時には大胆に振り返ってみようと思います。

 

「日本人の精神的支柱」を諸外国に紹介した新渡戸稲造

 

さて、本メルマガの25回目に「明治時代の『国民精神』を育てたもの」を取り上げましたが、その続編です。明治維新以降、ようやく諸外国と交流して相互理解に努めましたが、外国人に「日本の精神」を理解してもらうことは困難を極めました。その中で、「武士道」という「日本人の精神的支柱」を詳しく紹介し、明治時代の「国民精神」を国外に普及した書籍の筆頭に、新渡戸稲造の『武士道』(1900〔明治33〕年初版発刊)が挙げられます。

 

新渡戸は、ベルギーの法学者に「日本の学校に宗教教育がない。どうして道徳教育を授けるのか」との指摘に愕然としながらも、「日本の道徳の教えは学校で習ったものではなく、日本人の善悪や正義の観念を形成している要素は『武士道』である。『武士道』は武士階級から発生したが、日本人全体の道徳律の基準となり、その精神を表す『大和魂』は、日本人の民族精神を象徴する言葉となった」として『武士道』をまとめました。『武士道』は、文明開化の中で、ややもすると埋没しがちな日本人の伝統的精神を体系的かつ総括的にまとめた唯一の思想書だったといわれています。

 

実は、25回目のメルマガで紹介しました福沢諭吉の『学問のすすめ』もまた、武士道精神を国民全体の道徳律に具現化し、近代社会で国民が持つべき価値観として明示した思想書であったと評価されています。表現こそ違いますが、「武士道」という共通の思想をベースにしていることを付け加えておきます。 

 

新渡戸稲造の『武士道』は「日英同盟」成立の原動力となったといわれますし、セオドア・ルーズベルト大統領も『武士道』の愛読者でした。数十冊買い求め、子弟に配り、兵学校や士官学校にも推薦したようです。

 

そして「和魂洋才」へ

 

こうして、「洋才」として西洋から学問や知識を学びながらも、「大和魂」「武士道」「独立自尊の精神」など日本古来の精神を大切にするとの考えが、やがては、有名な「和魂洋才」として明治時代の「国民精神」を形成して行きます。

 

この「和魂洋才」を強く提唱したのは、和洋の学芸に精通していた森鴎外だったといわれます。同じ頃、ドイツから発祥して欧米諸国に拡大していく「黄禍論」(黄色人種の興隆は欧州文明の運命に関わる大問題なので、欧州が一致して対抗すべきとする思想)に対抗するような格好で、「和魂洋才」は“日本独自の精神”として昭和時代まで盛んに用いられるようになります。  

 

異質で強大な“米国”の登場

 

岡崎久彦氏はまた「20世紀とは、米国という、旧世界とは異質でかつ強大な国家が突然、国際政治に登場し、やがては米国の独り勝ちに終わる百年だった」と指摘していますが、20世紀に入ると世界史の主役が欧州列国から米国に変わります。

 

 その米国は、自らの文明観として「マニフェスト・デスティニー」(明白なる使命)を保持し、「文明の西漸説」(文明は古代ギリシア・ローマからイギリスに移り、アメリカ大陸を経て西に向かい、アジア大陸へと地球を一周する)を信奉して「西への衝動」にかられます。この文明観が米国の膨張主義・帝国主義を正当化する根拠となって、1890(明治23)年に北米大陸を制覇した後、欧州列国と呼応するように1898(明治31)年にハワイを併合、1902(明治35)年にはフィリピンを植民地化し、アジア大陸に迫ってきました。

 

そして、日露戦争までは親日だった米国世論が、「ポーツマス条約」の交渉過程で反日に転じました。さまざまな原因がありますが、最大の原因として、極東の「力」の実態がロシアから日本に移ったことにあったのは明白です。「米国は、日本の勢力が大陸にどんどん拡張するのを支持しない」は当然の流れだったのです。

 

そのような時、鉄道王ハリマンが南満洲鉄道の共同経営を提案します(1905〔明治38〕年)。ハリマンは世界一周交通路を一手に握る壮大な夢を持っていましたが、提案は日本にとって有利な条件だったため、伊藤博文や井上馨らの元老、桂首相や山県も同意し、協定の署名寸前まで話は進みました。

 

これを「ポーツマス条約」締結交渉から帰国した小村寿太郎が「満洲を日本の勢力範囲におくことが我が国の国策であるべき」と一歩も譲らず、ハリマン案を「南満洲鉄道を横取りする策だ」と破棄させました。このため、小村は、“南満洲鉄道の譲渡がまだ清国の了承を得ていない”ことを逆用し、病を押して自ら北京に赴き、「満洲前後条約」(同年12月)に「満洲鉄道については、日清以外の関与すべからず」の一項を挿入させ、米国の参加を封じたのでした。

 

ペリー以来の弱小日本の苦難の経験を知っている世代と日露戦争を経て帝国主義的な情熱に燃えている世代の違いか、この決断は“歴史の岐路”となりました。「歴史にifはない」ですが、「共同経営がのちの日米衝突を回避できたのでは」と何とも悔やまれます。

 

やがて、欧州で発生した「黄禍論」の一つの姿として、北アメリカ本土、特にカリフォルニアで移民問題が発生しました。移住した日本人農民が勤勉有能で土地所有者となるにつれ、「排日土地法」が次々に決定されました。親日派のルーズベルト大統領は日本に同情的でしたが、合衆国憲法により、大統領が州議会の動きを阻止できないという米国の“異質”な一面が現れたのでした。

 

我が国の「元老制度」について

 

ハリマン提案の顛末ももう少し振り返ります。大多数の元老たちが一外相の“暴走”を止めることができなかったのは不思議なのですが、翌1906年5月、伊藤博文が反撃に出ます。山県有朋、大山巌、松方正義などの各元老、準元老格の桂太郎、山本権兵衛、それに主要閣僚、児玉源太郎参謀総長らを集めて「満洲問題に関する協議会」という歴史的な会議を主催します。

 

その席で伊藤は、「満洲における軍政が続けば、米英の対日不信感が増大するばかりか、ロシアも極東の軍事力を強化し、日本は清国の怨恨の的となるだろう」と陸軍による軍政統治の願望に反対しました。矢面になった児玉の抗弁に対して「一番心配なのは、米国の世論が強大なことだ。米国は世論が動けば、世論に合った政策をとる」とまさに米国の“異質さ”を見抜き、ついには軍政実現を退けたのです。

 

“元老”は憲法や法律に規定がある身分でなく官職でもありません。天皇から名指しの勅を賜って天皇を補佐する役でした。伊藤は元老としてみごとに日本の“舵取りの役”を果たしたのですが、やがて、伊藤のように、軍部や国民世論に抵抗してそれをねじ伏せるだけの行動力と破壊力を持つ人がいなくなります。再び「if」ですが、「我が国自体も“異質さ”が増した昭和時代に伊藤博文のような“強い元老”がいたなら、違った歴史になったかも知れない」と考えてしまい、こちらもとても残念です。

 

見方を変えれば、大日本帝国憲法の起草者・伊藤博文だからこそ、立憲君主制の本質や憲法の限界を熟知しており、それ故、強力な舵取りができたとも言えるのはないでしょうか(長くなりました。今回はここまでで留めおき、大日本帝国憲法をはじめとする戦前の我が国の諸制度についてはいつかまた振り返りましょう)。

 

 

(以下次号)

 

 

お知らせ

 

新元号が「令和」に決まった4月1日、『自衛官が語る災害派遣の記録─被災者に寄り添う支援』(桜林美佐監修/自衛隊家族会編/並木書房発行)が発売となりました。本「メルマガ軍事情報」で毎週月曜日にメルマガを発信されている、本書監修者の桜林美佐氏がすでに4月1日発刊のメルマガで紹介されましたが、私も“仕掛け人”の一人として皆様に本書を紹介しておきたいと思います。

 

 本書は、主に自衛隊員の家族によって構成される自衛隊家族会の機関紙『おやばと』に3年以上にわたって連載された「回想 自衛隊の災害派遣」をまとめたものです。ここには過去50年あまりに実施された陸海空自衛隊の主な災害派遣と、それに従事した指揮官・幕僚・隊員たち37人の証言が収められています。昭和26年のルース台風で当時の警察予備隊が初の災害派遣をして以来、自衛隊はこれまでに4万件を超える災害派遣を実施してきました。激甚災害時の人命救助や復旧支援をはじめ、離島での救急患者の輸送、不発弾処理、水難救助、医療や防疫に至るまでその活動は広範多岐にわたります。

 

しかし、 “災害派遣の「現場」で何が起きているか”について、寡黙な自衛官たちはこれまで多くを語ることはありませんでした。本書には、「阪神・淡路大震災」において、自衛官たちが不眠不休で身を賭して人命救助にあたっていた時に「神戸の街に戦闘服は似合わない」と発言されたことや、厚生省から被災者の入浴支援は「公衆衛生法に反する」と指摘されたとの証言、そして、被災地でご遺体を搬送したら、警察から「検視前に動かすと公務執行妨害になる」と言われたこととか、瓦礫の除去も私有財産を勝手に処分する問題があるなどの証言もあります。さらに、「地下鉄サリン事件」では、自ら防毒マスクを外して安全を確認した化学防護隊長の証言など、脚色も誇張もないリアルな事実が記録されています。

 

自衛隊の災害派遣は常に「被災者のために」が“合い言葉”のようになっています。桜林氏がメルマガでわざわざ取り上げてくれましたが、かくいう私も「有珠山噴火時の災害派遣」の体験談、とくに被災者の欲求は状況によって変化し、「被災者に寄り添う支援」がいかに大変かについて書かせて頂きました。

 

本書には、昭和末期の災害派遣も少し含まれていますが、ほぼ平成時代に生じた災害派遣の記録となっており、平成時代の大きな災害を振り返るための資料価値もあると考えます。すでに店頭に並んでおり、アマゾンなどで購入も可能ですので、自衛隊の災害派遣にご興味のある方は、ぜひご一読いただきますようお願い申し上げます(本書の問い合わせなどは宗像宛でお願い致します)。

 

 

『自衛官が語る災害派遣の記録─被災者に寄り添う支援』
桜林美佐監修/自衛隊家族会編
並木書房発行
http://okigunnji.com/url/28/

 

 

 

(むなかた・ひさお)

 

 

(令和元年(2019年)6月6日配信)



 



著者略歴

宗像久男(むなかた ひさお)
1951年、福島県生まれ。1974年、防衛大学校卒業後、陸上自衛隊入隊。1978年、米国コロラド大学航空宇宙工学修士課程卒。 陸上自衛隊の第8高射特科群長、北部方面総監部幕僚副長、第1高射特科団長、陸上幕僚監部防衛部長、第6師団長、陸上幕僚副長、東北方面総監等を経て2009年、陸上自衛隊を退職(陸将)。 2018年4月より至誠館大学非常勤講師。『正論』などに投稿多数。


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