「大東亜戦争」の総括(その6)

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はじめに

 

 つい先日、F様から


「毎週楽しく拝読しております。記事を読む都度に何度も目から鱗が取れる思いです。総括に入って益々筆致冴え渡っておられますね。読みながら鳥肌の立つ感じがします。軍事情報のメルマガ全体に言える事ではあるのですが、本連載に出会えて良かったと思います。ありがとうございます。時節柄ご自愛の上、ご活躍されますよう祈念申し上げます」

とのありがたい感想をいただきました。

 

 正直申し上げ、これほど褒められたことがないものですから、涙が出ました。 本メルマガ本文の方は、色々と文献をあさっては自分なりに咀嚼をして文章にしていたのですが、「大東亜戦争」の総括は、我が国の歴史を学んだ自分なりの結論というか、私の“存念”を書きまとめています。

 

諸先輩、しかも高名な歴史家や研究家の皆様がさまざまな視点で総括しておられることはよく承知していますが、総括だけは(その資格があるのかどうか、あるいは適切かどうか自問自答しつつも)、あくまで自分の視座にこだわり、頭の中に浮かび、“降りてきた”言葉だけを文章にしたものです。

 

 それもありまして、読者の皆様がどのように感じておられるかについては、実は、少し気になっておりましたので、F様から温かい感想をいただき、安堵した気持ちになっております。心より感謝申し上げます。

 

 総括は、あと2個テーマが残っておりますので、今回から次回(あるいは次々回)にかけて、引き続き“降りてくるままに”まとめようと思います。お付き合いいただきたいと願っております。

 

さて、だいぶ前になるでしょうか、テレビで有名な田原総一郎氏が『誰も書かなかった日本の戦争』を上梓しました。日頃から激しい言動を吐く田原氏が「戦争」をテーマにして本を書くのは珍しいと思い、興味を持って読ませていただきました。

 

読むと、(失礼ながら事前に想像していたよりも)田原氏は、我が国が経験した戦争についてよく調べてしっかり理解しておられ、改めて、氏の慧眼を知ることとなりました。

 

その田原氏は、最後に「一番大切なことは二度と戦争を起こさないことだ」と結んでおりました。多くの犠牲を払った戦争を忘れてはならないことはわかりますし、我が国が外交戦略を誤ったことが戦争の原因とする田原氏の解釈を理解できないわけではありません。

 

また、この結論に反対する人はいないでしょう。それでも私は、3百ページに及ぶ大作の結論がこれだけで終わりとなると、「多くの読者は「『読んで損した』と思うのではないか」と心配したことをよく覚えています。

 

氏の考えの根底には、憲法前文でいう「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して・・」のような思想が定着しているのかも知れませんが、我が国を取り巻く情勢が厳しさを増している現下の状況から、我が国の戦争を振り返った結果を受け、またそれらから教訓などを学び、せめて「戦争を二度と起こさないためにはどうすればいいか」についての提言ぐらいはあってもよかったのでは、と今でも思っています。

 

一方、私は、「二度と戦争を起こさないことだ」で留めた田原氏の本心も何となくわかるような気がします。そこに、戦後、インテリといわれている人たちの共通の“視座”を感じるのです。続きは本文で触れましょう。

 

スターリンの完勝

 

 前回の続きです。「非情な上、目的のために手段を選ばず」という意味では、共産主義者たちの右に出るものはいないでしょう。私たちは、中国や北朝鮮の現状のみならず、歴史的事実として共産主義者たちに共通した“非情さ(非人間性)”を学ぶ必要があると強く思います。

 

 つまり、このような非情な面を持たないと、“生き残れない制度”だということをしっかり認識する必要があると考えます。

 

すでに触れましたが、改めて、これまで明らかになった史実を振り返りますと、スターリンの「日米を戦わせ、双方を弱らせて“漁夫の利”を得る」との高邁な戦略に基づき、米国においては「雪作戦」と命名された作戦をルーズベルト政権の中枢で巧妙に展開し、日米開戦に舵を切らせました。

 

 そして国内においては、ゾルゲ機関が近衛内閣の内側、軍、官僚、マスコミ界に巧みに潜り込み、「対ソ警戒の北進論」から「米英と対立する南進論」の決定を画策しました。また、中国大陸においても、蒋介石の顧問として送り込まれた工作員などが共産党と連携して日米交渉を妨害し、日米戦争を誘導しました。

 

これらを総括しますと、米英側の仲間入りをしつつ、「日米戦争」を画策し、終戦時に日ソ中立条約を破って満州や北方領土への侵攻まで、まさに「スターリンの完勝」だったと考えます。

 

そして戦後、スターリンはその延長で中国を共産化し、巧妙に朝鮮戦争を引き起こします。また、我が国の占領においても、極東委員会による関与に加え、ニューデーラーたちを送り込んで占領政策を支配して日本改造を企図、日本の共産化まで画策します。「全面講和」の推進もその陰謀の一環だったことでしょう。

 

 欧州正面においても、ドイツを分割し、東ヨーロッパを支配します。その最中、米英がこのようなソ連の進出を“脅威”と認識し、「待った」をかけなかったら、「我が国や東アジアはどうなっていただろう」と考えるだけでもぞっとします。

 

 「共産主義拡大の阻止」は次のテーマでもありますので、この続きは次回取り上げましょう。

 

「知恵の差」で負けた!(本メルマガ流の総括)

 

さて、102話から“本メルマガ流”に「大東亜戦争」を総括してきましたが、まとめておきたいと思います。

 

我が国の「先天的要因」「後天的要因」「戦争指導上の要因」、いずれも、戦争に明け暮れた歴史――特に第1次世界大戦の「総力戦」の経験――を有する欧米諸国と差異ができてしまい、「敗戦」に至りました。

 

 前話で「我が国は、欧米諸国に『総合力』で負けた」と結論しましたが、戦争の勝敗は意外にも『総合力』の骨幹たる国力の差異だけで決まるものではないことも事実です。ベトナム戦争などはその卑近な例と言えるでしょう。

 

改めて、「大東亜戦争」の「敗因」を端的に総括しますと、「我が国は『知恵の差』で負けた」というべきなのだろうと考えています。当然、この「知恵の差」を引き起こした主要因もまた「経験」の差異にあったとも言えるでしょう。

 

しかし、それでも私は、我が国が「大東亜戦争」において、国を挙げて発揮した「知恵」とそれにもとづく最大限の実践は、我が国の現在までの歴史の中でまさにピークではなかったかとも思います。細部は触れませんが、今の常識や判断基準で考えれば、当時の我が国があそこまでできたことを驚くばかりです。

 

 これらから、私も田原氏同様、「我が国は二度と戦争を起こさないことが大切だ」との言葉で本メルマガ流の総括を締めくくりたいと考えています。もちろん、その意味するところは田原氏の視点とは全く違います。

 

その理由は、今後、我が国(国民)が、「大東亜戦争」など一連の戦争の歴史を通じて「戦争の本質」のようなものを学び、欧米諸国同様の戦略眼、勝利するためのしたたかさや非情さを身につけ、それらを将来に活かす意欲や根性を持ちつつ、「大東亜戦争」時以上の「知恵」を発揮できるとは到底思えないからなのです。

 

現実はその逆、大方の国民が「自虐史観」を受け入れ、自らの「経験」から「学ぶ」ことより、“一億総懺悔”の言葉のように、「経験」を「否定すること」「悔いること」「詫びること」の方に力点が行っています。

 

よって、「我が国は二度と戦争を起こさないことが大切だ」を強調したいと思いますが、(前述しましたように)大事なことは、「我が国は二度と戦争を起こさないためにはどうすればいいか」にあります。

 

特に問題なのは、「戦争」は――「大東亜戦争」についての東條らの証言のように――“受動的に起こる”可能性があるということでしょう。そのような「戦争」を防止するためにも、かつての人類の歴史や自らの「経験」を学び、「知恵」を働かせ、「国を挙げて防止の態勢を整備する」しか、戦争という国難の再来を回避する手段がないと思うのです。

 

「戦争」を防止するためには、適切な外交にはじまり、防衛力や日米同盟などの物理的な抑止力が必要ですが、それだけでは不十分です。

 

「戦争」を回避する最も大事な要件は、自国に対する誇りや国を守る気概をはじめ、「知恵」のあるリーダーの選出を含み、ポピュリズムに陥らない冷静さなどの「国民精神」にあると私は思います。これについても、のちほどしっかり触れましょう。

 

500年の白人支配に終止符

 

 さて、「大東亜戦争」の総括の4番目まで来ました。本メルマガ「我が国の歴史を振り返る」のサブテーマは、「日本史と世界史に“横串”を入れる」でした。ここでは、日本史側から世界史側に刺した“横串”ともいうべき、人類の長い歴史の中で、“大東亜戦争の人類史上の意義”について改めて考えてみたいと思います。

 

まずは、「500年の白人支配に終止符を打ったかどうか」です。
本メルマガの冒頭から取り上げてきましたように、「大航海時代」以降、航海術や科学技術に勝る西欧列国は、「白人優位主義」を掲げ、約500年にわたり植民地支配を続けてきました。

 

西欧列国は、アメリカ合衆国が独立前の18世紀中頃には、地球上の85%を支配していたことも紹介しました。そして独立したアメリカも西欧諸国に仲間入りし、領土の拡大を企図し、ハワイを併合し、フィリピンを植民地化しました。

 

 問題は、欧米列国による植民地支配のやり方にありました。彼らは、白人以外の有色人種を人間として認めず、人身売買、搾取、殺戮、強姦・・・何でもありでした。植民地の生産を上げるため、現地の労働者にノルマを課し、ノルマを達成できなかった労働者の命を奪うとか手首を切りおとすというような残忍な行為を平気で繰り返していました。

 

 このように、白人の植民地支配の歴史は、有色人種にとっては“人間としての尊厳そのものが否定された”歴史でもありました。我が国は、第1次世界大戦後のベルサイユ会議において、人類史上はじめて「人種差別撤廃」を提案しましたが、米国内世論の反対に遭ったウイルソン大統領により否決されました。

 

我が国は、「大東亜戦争」中、「大東亜共栄圏構想」を掲げ、東亜(アジア)民族の独立と共存共栄を目指します。そして戦争最中の昭和18年には「大東亜会議」を開催し、8カ国の国政最高責任者やチャンドラ・ボーズらオブザーバーが東京に参集して「大東亜共同宣言」を採択します。

 

宣言は、「世界各国が互いに寄り合い助け合ってすべての国家がともに栄える喜びを共にすることが世界平和確立の基本である」とはじまり、「しかし米英は、自国の繁栄のためには他の国や民族を抑圧し、特に大東亜に対してはあくなき侵略と搾取を行い、隷属化する野望をむきだしにして大東亜の安定を根底から覆そうとした・・」と続きます。

 

これらに関しては、依然としてさまざまな議論がありますが、『黎明の世紀―大東亜会議とその主役たち』(深田祐介著)によると、少なくとも当時のアジア諸国が置かれた環境や会議の参加したリーダーたちの“独立にかける思い”がひしひしと伝わってきます。

 

これらを受け、深田氏は「大東亜会議はアジアの傀儡を集めた茶番劇などでは決してなかった」と結んでいます。

 

欧米諸国は、自らの植民地支配の歴史に対する贖罪意識を保持し続けていたと推測しますが、ついに1948(昭和23)年、「世界人権宣言」が国連総会で採択されます。

 

そこには「すべての人間は、生まれながら自由であり、かつ、尊厳と権利についても平等である」(第1条)、「すべての人は、人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治上その他の意見、国民的もしくは社会的出身、財産、門地その他の地位又はこれに類するいかなる事由による差別をも受けることなく、この宣言に掲げるすべての権利と自由とを享受することができる」(第2条)とあります。

 

改めて、歴史の「if」ですが、この宣言の趣旨がベルサイユ会議で採択されておれば、当然ながら、世界の歴史、そして我が国の歴史も大きく変わっただろうと推測します。

 

「世界人権宣言」を受けたような格好で、現在、国際社会で認められた196カ国の独立国と13カ国の未承認国が存在していますが、ただ依然として、イデオロギー、宗教、文明の対立が続き、アメリカなどでは相変わらずの人種差別事案が頻発し、社会問題になっています。

 

さらに、今なお、漢民族による新疆ウイルグやチベットの支配や南・東シナ海進出の企図など、かつての西欧列国による植民地主義となんら変わらない“現状変更路線”を継続している中国のような国もあります。

 

それでも、かつてのような“白人支配”に戻る可能性はゼロと断言できるでしょう。すなわち、「大東亜戦争」における我が国の奮闘が、世界史のおける「白人の優越」に終止符を打つ原動力なったことは間違いないのです。

 

評論家の平川祐弘氏は、「大東亜戦争」について「日の単位で考えれば、真珠湾攻撃は日本が悪い。月の単位で考えれば、ハル・ノートは外交史上まれにみる挑発的要求なので米国が悪い。世紀単位でみればアジアの解放である」と世紀単位で考える重要性を説いています。

 

ビルマの独立運動家バー・モウは、「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。しかしまたその開放を助けたり、あるいは多くの事柄に対して範を示してやったりした“諸国民”そのものから日本ほど誤解を受けている国はない」(『ビルマの夜明け』より)との言葉を残しています。

 

バー・モウの言葉を引用した深田氏は、「その“諸国民”の中に『日本国民』自身も含まれているところに、戦後の日本の悲劇がある」と我が国の現状を嘆きつつ述懐していますが、未だ、多くの日本人が東京裁判史観から脱却できていないことを指していることは明白でしょう。

 

「大東亜戦争」の人類史上の意義の2番目は、「共産主義の拡大防止になり得たかどうか」という視点です。これについては次回、触れましょう。

 

 

 

 

 

(以下次号)

 

 

(むなかた・ひさお)

 

 

 

(令和二年(2020年)10月8日配信)



 



著者略歴

宗像久男(むなかた ひさお)
1951年、福島県生まれ。1974年、防衛大学校卒業後、陸上自衛隊入隊。1978年、米国コロラド大学航空宇宙工学修士課程卒。 陸上自衛隊の第8高射特科群長、北部方面総監部幕僚副長、第1高射特科団長、陸上幕僚監部防衛部長、第6師団長、陸上幕僚副長、東北方面総監等を経て2009年、陸上自衛隊を退職(陸将)。 2018年4月より至誠館大学非常勤講師。『正論』などに投稿多数。


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「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「危機迫る“欧州情勢”」 (令和元年(2019年)12月5日配信)です。
「ノモンハン事件」に至る日ソ対立の背景
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「ノモンハン事件」に至る日ソ対立の背景」 (令和元年(2019年)12月12日配信)です。
「ノモンハン事件」勃発と停戦
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「ノモンハン事件」勃発と停戦」 (令和元年(2019年)12月19日配信)です。
戦争は「石油」で始まり、「石油」で決まる
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「戦争は「石油」で始まり、「石油」で決まる」 (令和元年(2019年)12月26日配信)です。
日米戦争への道程(その1)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「日米戦争への道程(その1)」 (令和二年(2020年)1月16日配信)です。
日米戦争への道程(その2)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「日米戦争への道程(その2)」 (令和二年(2020年)1月23日配信)です。
日米戦争への道程(その3)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「日米戦争への道程(その3)」 (令和二年(2020年)1月30日配信)です。
日米戦争への道程(その4)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「日米戦争への道程(その4)」 (令和二年(2020年)2月6日配信)です。
日米戦争への道程(その5)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「日米戦争への道程(その5)」 (令和二年(2020年)2月13日配信)です。
日米戦争への道程(その6)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「日米戦争への道程(その6)」 (令和二年(2020年)2月20日配信)です。
日米戦争への道程(その7)「ついに開戦決定」
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「日米戦争への道程(その7)「ついに開戦決定」」 (令和二年(2020年)2月27日配信)です。
「大東亜戦争」をいかに伝えるか
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」をいかに伝えるか」 (令和二年(2020年)3月19日配信)です。
「大東亜戦争」の戦争戦略
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の戦争戦略」 (令和二年(2020年)3月26日配信)です。
「真珠湾攻撃」の真実
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「真珠湾攻撃」の真実」 (令和二年(2020年)4月2日配信)です。
「ミッドウェー作戦」の真実
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「ミッドウェー作戦」の真実」 (令和二年(2020年)4月9日配信)です。
ガダルカナル島の敗戦が“潮目”に
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「ガダルカナル島の敗戦が“潮目”に」 (令和二年(2020年)4月16日配信)です。
「絶対国防圏」が粉砕して「捷号作戦」へ
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「絶対国防圏」が粉砕して「捷号作戦」へ」 (令和二年(2020年)4月23日配信)です。
「ポツダム宣言」と広島・長崎原爆投下
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「ポツダム宣言」と広島・長崎原爆投下」 (令和二年(2020年)4月30日配信)です。
終戦とマッカーサー来日
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「終戦とマッカーサー来日」 (令和二年(2020年)5月13日配信)です。
米国の「日本研究」とその影響
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「米国の「日本研究」とその影響」 (令和二年(2020年)5月21日配信)です。
「WGIP」の目的と手段
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「WGIP」の目的と手段」 (令和二年(2020年)5月28日配信)です。
「日本国憲法」の制定経緯
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「日本国憲法」の制定経緯」 (令和二年(2020年)6月4日配信)です。
「日本国憲法」の意義と「憲法学の病」
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「日本国憲法」の意義と「憲法学の病」」 (令和二年(2020年)6月11日配信)です。
「3R・5D・3S政策」と「東京裁判」
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「3R・5D・3S政策」と「東京裁判」」 (令和二年(2020年)6月18日配信)です。
占領期初期の欧州および周辺情勢
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「占領期初期の欧州および周辺情勢」 (令和二年(2020年)6月25日配信)です。
情勢変化に伴う占領政策の変容
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「情勢変化に伴う占領政策の変容」 (令和二年(2020年)7月2日配信)です。
「東京裁判」の結果と評価
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「東京裁判」の結果と評価」 (令和二年(2020年)7月9日配信)です。
我が国の安全保障政策をめぐる議論
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「我が国の安全保障政策をめぐる議論」 (令和二年(2020年)7月16日配信)です。
変容する国内情勢と「朝鮮戦争」前夜
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「変容する国内情勢と「朝鮮戦争」前夜」 (令和二年(2020年)7月23日配信)です。
「朝鮮戦争」の経緯と我が国に与えた影響
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「朝鮮戦争」の経緯と我が国に与えた影響」 (令和二年(2020年)7月30日配信)です。
「マッカーサー証言」の意味するもの
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「マッカーサー証言」の意味するもの」 (令和二年(2020年)8月6日配信)です。
「サンフランシスコ講和条約」締結への道程
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「サンフランシスコ講和条約」締結への道程」 (令和二年(2020年)8月20日配信)です。
「サンフランシスコ講和条約」締結と主権回復
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「サンフランシスコ講和条約」締結と主権回復」 (令和二年(2020年)8月27日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その1)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その1)」 (令和二年(2020年)9月3日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その2)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その2)」 (令和二年(2020年)9月10日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その3)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その3)」 (令和二年(2020年)9月17日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その4)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その4)」 (令和二年(2020年)9月24日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その5)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その5)」 (令和二年(2020年)10月1日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その7)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その7)」 (令和二年(2020年)10月15日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その8)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その8)」 (令和二年(2020年)10月22日配信)です。
あとがき(その1)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「あとがき(その1)」 (令和二年(2020年)10月29日配信)です。
あとがき(その2)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「あとがき(その2)」 (令和二年(2020年)11月5日配信)です。
あとがき(その3)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「あとがき(その3)」 (令和二年(2020年)11月12日配信)です。