あとがき(その3)

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「健全な国民精神を涵養する」

 

いよいよ最終稿ですが、いきなり本文に入りましょう。将来に活かすべき「歴史に学ぶ知恵」として、これまで「孤立しないこと」「相応の力を持つこと」「時代の変化に応じ、国の諸制度を変えること」を挙げましたが、その第4番目として、「健全な国民精神を涵養する」ことを挙げたいと思います。

 

泥沼の米国の大統領選挙結果などもその一例かも知れませんが、「この国民にしてこの政府あり」とのきつい警句が議会制民主主義の創始国・英国の歴史家トーマス・カーライルの名言として残っています。

 

戦前においても、ポピュリズムが国の舵取りに多大な影響を与えたことを指摘しましたが、(これまで説明しましたような)歴史に学ぶさまざまな知恵を活かして我が国の未来を創造する、その“成否”の鍵を握っているのは、政治家でも学者でもマスコミでもなく、「主権者」である国民であると考えます。

 

我が国は、敗戦と占領期を経験し、多大な犠牲の上に、“民主主義国家”として生まれ変わりました。だが、自ら選択し、あるいは奪い取った民主主義ではなかったためか、その精神は必ずしも健全とは言えない部分が残りました。

 

本文でも紹介しましたが、マッカーサーが「日本の奴隷的な封建主義が“日本の悲劇”をもたらした」との誤解(無理解)の結果、愛国心、誇り、道徳、歴史、文化など長い年月をかけて育まれ脈々と受け継がれた日本の「心」を奪い取り、その空白に埋め込んだのが、“マッカーサー流”の「民主主義の精神」でした。

 

これらの事実については、大東亜戦争の総括の最後に「精神的破壊」として紹介しましたが、私は、それこそが占領政策の“最大の罪”と考えていました。

 

しかし、@精神的破壊の実態はいかほどのものであったのか、という点、そして戦後70年あまりの間、A日本人の精神が(人によって程度の差はあるものの)なぜ精神的破壊から抜け切れず、今日のレベルにフリーズしているのか、という点についてはもう少し究明する必要があることに気がつきました。

 

@については、その一例として、1951年にサンフランシスコ講和条約締結によってGHQが撤退すると、日本全国から4千万人もの署名が集まり、その声が国会を動かして「戦犯」の赦免が決議されます。4千万人というのは当時の大人の大多数を意味します。これは日本人のメンタルが完全には壊れていなかったことを示す証拠なのかも知れません。

 

最近でも、東日本大震災時に世界から賞賛されたような“他人を思いやる精神”(言葉を代えれば「同族意識」のようなもの)が残っています。また、ハーバード大学のアマルティア・セン教授などは「世界に日本という国があってよかった」(佐藤知恵著『ハーバード日本史教育』より)との言葉で“日本は世界の模範”と称賛しているようです。

 

そのような素晴らしい一面は失わず保持している反面、問題はAです。特に、占領期の後半、共産主義の脅威の増大によってGHQの占領政策が様変わりしたのにもかかわらず、当時、WGIPや東京裁判によって植え付けられ、行き過ぎた贖罪意識に満ちた「国民精神」がついに正されることなく、なぜ今日に至るまで変わらないままとどまっているのかという点です。

 

実は、その解明のヒントを私に与えてくれたのは、最近話題の「日本学術会議」でした。少し触れてみましょう。

 

GHQの民生局(ニューデイーラーたち)が血気盛んだった頃、“日本人の協力を得て”20万人の公職追放を実施しますが、社会主義者や共産主義者たちは、追放者リスト作成に協力するなど公職追放の機を利用し、政敵を排除し、自ら公職に復帰します。

 

約10万人の教職員も追放されますが、戦前、革命思想の持ち主として特高に追い回され、逮捕された彼らが続々と教壇に復帰し、大学教育を牛耳るばかりか、高等・中等教育に多大な影響を及ぼすことになります。

 

日教組は、終戦直後の昭和20年12月に結成されましたが、「日本学術会議」は、昭和24年に設立されます。そして当時、日本の非武装化を画策していたニューデーラーたちと歩調を合わせ、「軍事関連の科学研究は一切かかわらない」との声明を出すのです。

 

学術会議は、当時から日本共産党との蜜月関係が指摘されていますが(細部は「日本学術会議解体のすすめ」〔屋山太郎著 『諸君!』1982年1月号掲載〕参照)、米国の対日政策が様変わりした後も、「再軍備反対」「護憲」「全面講和の決議」など、“共産党や社会党寄り”の反政府活動を繰り返します。

 

以来、「学問の自由」を“隠れ蓑”として、“赤い巨頭”と言われるまで成長するばかりか、学会のヒエラルキーを形成し、“彼らからみた優秀な人材”を育てては、政界、官僚、言論界、マスコミ界、経済界に輩出してきました。

 

細部については説明を要しないと考えますが、「マルクス主義を崇拝しないと大学に残れない、出世しない」(藤井厳喜氏 『Will』令和2年12月号)との驚くような現実が、依然として国内の有名大学に残っているようです。

 

こうしてみますと、学術会議のみならず、GHQの日本改造を巧みに利用し、その“隙”を狙って居座り、今なおさまざまな“隠れ蓑”を身に着けたままの人たちが、日本人の精神的破壊、つまり行き過ぎた贖罪意識をそのままにとどめ、「愛国心」の復活を批判するなどして、サイレント・マジョリテイの「健全な国民精神」の再生を妨げているとの構図が浮かび上がってくるのです。

 

このたびの「日本学術会議」の騒動について、菅首相の狙いは、“騒ぎ立てる”ことによって大多数の国民に“問題点の所在”を認識しもらうことにあり、それをもって、“菅版”「戦後レジームからの脱却」に向かって走り始めたと私は理解しております。

 

早速、「学術会議そのものを廃止すべき」という意見も盛り上がりつつありますが、「健全な国民精神を涵養する」ためにもその妨げとなる“総本山”を攻めるのは、正攻法そのものであると考えます。

 

しかし、そうは言っても、人一倍プライドの高い学者やインテリ層が自らの意識を変え、思想・哲学や歴史観の修正を促すことは容易なことではないでしょう。

 

また、これら一部の人たちと歩調を合わせ、周辺国にも、我が国を贖罪意識に満ちた「国民精神」にフリーズするために、史実でない「歴史戦」を仕掛け、その上で、虎視眈々と弱点を突こうとしている国が存在しています。これらの国々にいささかなりともよこしまな行動を誘発しないよう“隙”を見せないことも肝要です。

 

私たちは、トップダウン的な“総本山”に対する“メス”とは別に(あるいはこれをきっかけとして)、戦後70年余りが過ぎた今、大多数の国民がマインドコントロールされていることに気づき、「健全な国民精神」を復活する意義を理解し、“覚醒”する時期にきていると思うのです。

 

“覚醒”とは、愛国心、誇り、道徳、歴史、文化など長い年月をかけて育まれ脈々と受け継がれた日本の「心」の復活とイコールです。多くの国民に一日も早く「自分たちが“覚醒”することが、我が国の未来を創造する唯一の道である」ことを悟ってほしいと願っております。

 

我が国の歴史を取り戻す!

 

 出所を失念してしまいましたが、だいぶ前に我が国の“現状”を揶揄(からか)っている次のような言葉を見つけました。

 

そこには、@政局と選挙しか考えない政治家、A保身と省益しか考えない官僚、B儲けることしか考えない経済人、C視聴率と特ダネしか考えないマスコミ、D目立つことしか考えない言論人、E権利のみ主張し、義務を果たさない国民、F3メートル以内しか関心がない若者、とありました。

 

読者の皆様はどう感ずるでしょうか。当時の私は、“あながち間違っていないだけに笑えない”と感じつつも、「戦後の日本人はなぜこうなってしまったのだろうか」と考え込んでしまいました。

 

ある時、私たち日本人は、「愛国心」のような、どこの国民でも必ず保有している当たり前の精神をどこか遠くに置いてきた状態になっているのではないか、そのために、今の日本人の精神を形成した「出発点」に戻り、そこから出直すのが最も近道で、かつ唯一の道ではないか、と考えるようになりました。

 

つまり、国民の“覚醒”の「出発点」こそが「歴史」にあるとの結論に達し、「我が国の歴史を取り戻す」ことがスタートであり、ゴールでもあると確信するに至りました。

 

そのような思いが、元自衛官であり、「歴史」について素人の身ながら大胆にも「我が国の歴史を振り返る」を執筆する動機につながりました。

 

改めて、本当の歴史を学ぶ意義を今一度要約しますと、@過去の歴史を習得して同じ失敗をしない、A周辺国との歴史戦に対して理論武装する、B精神的破壊(特に贖罪意識、誇りの喪失、戦う意欲低下など)から脱却する、の3点だろうと考えます。

 

本文でも紹介しました英国人ジャーナリスのストークス氏は、「日本人は日本を見直そう」と訴えております。繰り返しますが、私たち日本人は、自らの思想・哲学(価値観)や歴史観がいつ芽生えたか、その発芽の瞬間を思い出し、それが正しかったのか、他に選択肢はなかったのかどうか自問自答する時を迎えていると考えます。

 

特に「日本の先人たちが求め、辿り、そして多大な犠牲を払って築き上げた結果、日本(のみならず世界全体)の平和と繁栄がある」との“史実”を再認識する必要があると考えます。

 

その上で、謙虚に歴史に学び、未来に活かす知恵を導き、勇気を持って実行することによってはじめて、現在、享受している「静」の時代を子々孫々に受け継ぐことができるのではないでしょうか。

 

後世、「昭和の後期から平成、令和の時代に将来への備えを怠ったために、私たちの世代はそのツケを負わされた」と批判されないためにも、その第一歩として「歴史を取り戻す」ことが、今に生きる世代の責任であり、慧眼(けいがん)でもあると思うのです。

 

自衛官よ!歴史を学ぼう

 

 ここ数年、歴史について講話を依頼される機会が増えました。時々現職自衛官の前で話す機会もあります。“「戦史」は教えるが「歴史」を教えない”自衛隊の教育について、「戦史だけでは不十分」として、軍事の専門家として階層・階級を問わず「歴史」を学ぶ意義を強調することにしています。

 

 中でも、国防の視点に重点を置き、@我が国が長い歴史の中でいかに“独立”を維持してきたか、A歴史の中で政・軍のリーダーたちが「国の大事」(戦争)を選択した覚悟と決意はどこにあったか、Bその「国の大事」を回避できなかった要因はどこにあったか、C「国の大事」をいかに対処し(戦史)、いかに処理したか、などを解説しています。
 また、昭和の軍人たちの未熟さや過ちや反省についても、教科書などに記されていることと“史実”の違いを含め、努めて正確に話すことにしています。

 

その上で、シビリアンコントロールの元、自衛官としての“則(のり)”を越えないよう謙虚さを保持しつつも、@防人(さきもり)の先輩にあたる先人たちに敬意と感謝の気持ち、そしてその末裔であるとの自覚と誇りを持ち、A軍事の専門家として歴史から学ぶ知恵と発想を涵養しつつ、Bそれらを受け継ぎ、後世に伝えていくことが「未来へ繋がる道」であると強調しています。

 

 科学技術の進歩などにより知恵や発想は時代によって変わりますが、防人としての持つべき精神は変わることはありません。先人たちが辿ってきた歴史からそれらを学び、未来に活かすためにも、OBの一人として、改めて「自衛官よ!歴史を学ぼう」と“声を大にして”言いたいと考えます。

 

おわりに

 

 いよいよ「終わりに当たり」を書く時が来てしまいました。本文でも紹介しましたが、数年前、16世紀の大航海時代の“現場”をこの目で見たくて、ポルトガルを訪問し、ユーラシア大陸最西端のロカ岬まで足を伸ばしました。

 

 ロカ岬の近く、首都リスボン市を流れるテージョ川は、我が身の危険を顧みず大西洋の大海原に向かう勇気ある航海者たちを見送り、そして無事の帰還を出迎えた場所として有名です。

 

大航海時代は、ポルトガルの長い歴史の中で最も輝いていた時代でした。それを象徴するように、テージョ川に面して、有名な「ベレンの塔」をはじめ、当時の面影を残すモニュメントなどがたくさんあります。

 

その中に、「発見のモニュメント」がそびえ立っており、その中段にテージョ川を見つめる33人の有名人の銅像あります。エンリケ航海王子を先頭に、ヴァスコ・ダ・ガマ、フェルディナンド、マゼラン、ルイス・デ・カモンイス、ザビエルなどが続きます。

 

先頭のエンリケ王子は、自らは航海した経験はないようですが、その生涯を探検事業家、そしてパトロンとして航海者たちを援助し、大航海時代の幕を開く立役者となった人物です。「発見のモニュメント」自体も、エンリケ王子の功績を讃えて、没後500年記念として建てられたものでした。

 

メルマガ軍事情報のオーナーであるエンリケ氏は、このエンリケ航海王子からその名をいただいたと聞いておりますが、この20年の間に何人もの“航海者”を見送り、そして出迎えたことでしょう。

 

私も多くの先輩“航海者”の仲間に加えていただき、2年前にエンリケ氏に見送られ、荒波の中に漕ぎだしました。「当初は、“通史”なので1年ぐらい」と思っていたのが、109回(創刊準備号を加えるとちょうど110回)を数えるところまで“航海”することになりました。

 

“航海”中、エンリケ氏には、毎回のように過分なるご紹介をいただいた上、持ち前の悪文を修正の上、メルマガ仕様に編集していただきました。いつの間にか、エンリケ氏の紹介文を読ませていただくのは毎木曜日朝の楽しみとなり、そのたびごとに新たな意欲と責任と勇気が沸き上がりました。

 

その結果、一度も“座礁”することも、“寄り道”することも、“後戻り”することもなく、無事“航海”を終えることができます。

 

エンリケ氏に対する感謝の気持ちは、言葉では言い表せないのですが、万感の思いを込めて、心より御礼と感謝を申し上げたいと存じます。長い間、本当にありがとうございました。

 

私には、本メルマガ発刊にあたり、御礼を申し上げなければならい恩人がおります。並木書房の故奈須田敬会長です。奈須田会長におかれましては、本文でも紹介しましたが、生前「昭和を研究するのに昭和だけを調べても答えは見つからない」と口癖のように話しておられたことが頭にこびりつき、大航海時代までさかのぼって歴史を振り返って探求するきっかけを作っていただきました。
改めまして、故奈須田会長に「我が国の歴史を振り返る」完了のご報告をさせていただくとともに、心より御礼と感謝を申し上げたいと存じます。

 

約20年にわたる歴史探訪は、私にとりましては、高名な歴史家、歴史研究家、小説家などの皆様が心血を注いで書き上げられた書籍との出会いの歴史でもありました。その時代ごとに、本当にさまざまな書籍に巡り合いました。その一文字一文字に込められた思いや言葉の数々がすべて、私の“栄養源”となりました。

 

自らも体験した結果、よけいに感じるのですが、“心血を注がれた”諸先輩に、改めまして敬意を表し、心より御礼申し上げます。

 

最後に、時々いただきました「読者反響」は、メルマガならでは速効性と率直性があり、緊張の中にもうれしいものでした。そして、さまざまな“視座”があることを認識する瞬間でもありました。また、不勉強なために、自分が知らない“史実”を教えていただいたのも「読者反響」でした。

 

反響を寄せていただいた皆様のみならず、長い間、辛抱強くお読みいただいた読者の皆様に改めまして心より御礼申し上げます。皆様の「歴史観を動かす」などとの大胆な思いを持っていたわけではありませんが、メルマガを通じて、いささかなりとも「歴史を学ぶ面白さ」を知っていただき、「歴史には色々な見方がある」ことをご理解いただくきっかけになったのであれば望外の喜びです。

 

すべての皆様に重ねて御礼申し上げ、「我が国の歴史を振り返る」は長い“航海”を終わり、無事“帰港”致します。ありがとうございました。またいつかお会いしましょう。

 

 

(完)

 

(むなかた・ひさお)

 

 

 

(令和二年(2020年)11月12日配信)



 



著者略歴

宗像久男(むなかた ひさお)
1951年、福島県生まれ。1974年、防衛大学校卒業後、陸上自衛隊入隊。1978年、米国コロラド大学航空宇宙工学修士課程卒。 陸上自衛隊の第8高射特科群長、北部方面総監部幕僚副長、第1高射特科団長、陸上幕僚監部防衛部長、第6師団長、陸上幕僚副長、東北方面総監等を経て2009年、陸上自衛隊を退職(陸将)。 2018年4月より至誠館大学非常勤講師。『正論』などに投稿多数。


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「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「満州国建国と国際連盟脱退」 (令和元年(2019年)10月10日配信)です。
「二・二六事件」の背景と影響
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「二・二六事件」の背景と影響」 (令和元年(2019年)10月17日配信)です。
「支那事変」に至る日中情勢の変化
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「支那事変」に至る日中情勢の変化」 (令和元年(2019年)10月24日配信)です。
「盧溝橋事件」から「支那事変」へ
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「盧溝橋事件」から「支那事変」へ」 (令和元年(2019年)10月31日配信)です。
「支那事変」の拡大と「南京事件」
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「支那事変」の拡大と「南京事件」」 (令和元年(2019年)11月7日配信)です。
「支那事変」止まず、内陸へ拡大
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「支那事変」止まず、内陸へ拡大」 (令和元年(2019年)11月14日配信)です。
“歴史を動かした”ソ連の陰謀
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「“歴史を動かした”ソ連の陰謀」 (令和元年(2019年)11月21日配信)です。
世界に拡散した「東亜新秩序」声明
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「世界に拡散した「東亜新秩序」声明」 (令和元年(2019年)11月28日配信)です。
危機迫る“欧州情勢”
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「危機迫る“欧州情勢”」 (令和元年(2019年)12月5日配信)です。
「ノモンハン事件」に至る日ソ対立の背景
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「ノモンハン事件」に至る日ソ対立の背景」 (令和元年(2019年)12月12日配信)です。
「ノモンハン事件」勃発と停戦
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「ノモンハン事件」勃発と停戦」 (令和元年(2019年)12月19日配信)です。
戦争は「石油」で始まり、「石油」で決まる
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「戦争は「石油」で始まり、「石油」で決まる」 (令和元年(2019年)12月26日配信)です。
日米戦争への道程(その1)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「日米戦争への道程(その1)」 (令和二年(2020年)1月16日配信)です。
日米戦争への道程(その2)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「日米戦争への道程(その2)」 (令和二年(2020年)1月23日配信)です。
日米戦争への道程(その3)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「日米戦争への道程(その3)」 (令和二年(2020年)1月30日配信)です。
日米戦争への道程(その4)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「日米戦争への道程(その4)」 (令和二年(2020年)2月6日配信)です。
日米戦争への道程(その5)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「日米戦争への道程(その5)」 (令和二年(2020年)2月13日配信)です。
日米戦争への道程(その6)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「日米戦争への道程(その6)」 (令和二年(2020年)2月20日配信)です。
日米戦争への道程(その7)「ついに開戦決定」
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「日米戦争への道程(その7)「ついに開戦決定」」 (令和二年(2020年)2月27日配信)です。
「大東亜戦争」をいかに伝えるか
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」をいかに伝えるか」 (令和二年(2020年)3月19日配信)です。
「大東亜戦争」の戦争戦略
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の戦争戦略」 (令和二年(2020年)3月26日配信)です。
「真珠湾攻撃」の真実
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「真珠湾攻撃」の真実」 (令和二年(2020年)4月2日配信)です。
「ミッドウェー作戦」の真実
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「ミッドウェー作戦」の真実」 (令和二年(2020年)4月9日配信)です。
ガダルカナル島の敗戦が“潮目”に
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「ガダルカナル島の敗戦が“潮目”に」 (令和二年(2020年)4月16日配信)です。
「絶対国防圏」が粉砕して「捷号作戦」へ
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「絶対国防圏」が粉砕して「捷号作戦」へ」 (令和二年(2020年)4月23日配信)です。
「ポツダム宣言」と広島・長崎原爆投下
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「ポツダム宣言」と広島・長崎原爆投下」 (令和二年(2020年)4月30日配信)です。
終戦とマッカーサー来日
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「終戦とマッカーサー来日」 (令和二年(2020年)5月13日配信)です。
米国の「日本研究」とその影響
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「米国の「日本研究」とその影響」 (令和二年(2020年)5月21日配信)です。
「WGIP」の目的と手段
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「WGIP」の目的と手段」 (令和二年(2020年)5月28日配信)です。
「日本国憲法」の制定経緯
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「日本国憲法」の制定経緯」 (令和二年(2020年)6月4日配信)です。
「日本国憲法」の意義と「憲法学の病」
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「日本国憲法」の意義と「憲法学の病」」 (令和二年(2020年)6月11日配信)です。
「3R・5D・3S政策」と「東京裁判」
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「3R・5D・3S政策」と「東京裁判」」 (令和二年(2020年)6月18日配信)です。
占領期初期の欧州および周辺情勢
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「占領期初期の欧州および周辺情勢」 (令和二年(2020年)6月25日配信)です。
情勢変化に伴う占領政策の変容
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「情勢変化に伴う占領政策の変容」 (令和二年(2020年)7月2日配信)です。
「東京裁判」の結果と評価
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「東京裁判」の結果と評価」 (令和二年(2020年)7月9日配信)です。
我が国の安全保障政策をめぐる議論
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「我が国の安全保障政策をめぐる議論」 (令和二年(2020年)7月16日配信)です。
変容する国内情勢と「朝鮮戦争」前夜
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「変容する国内情勢と「朝鮮戦争」前夜」 (令和二年(2020年)7月23日配信)です。
「朝鮮戦争」の経緯と我が国に与えた影響
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「朝鮮戦争」の経緯と我が国に与えた影響」 (令和二年(2020年)7月30日配信)です。
「マッカーサー証言」の意味するもの
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「マッカーサー証言」の意味するもの」 (令和二年(2020年)8月6日配信)です。
「サンフランシスコ講和条約」締結への道程
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「サンフランシスコ講和条約」締結への道程」 (令和二年(2020年)8月20日配信)です。
「サンフランシスコ講和条約」締結と主権回復
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「サンフランシスコ講和条約」締結と主権回復」 (令和二年(2020年)8月27日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その1)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その1)」 (令和二年(2020年)9月3日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その2)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その2)」 (令和二年(2020年)9月10日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その3)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その3)」 (令和二年(2020年)9月17日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その4)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その4)」 (令和二年(2020年)9月24日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その5)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その5)」 (令和二年(2020年)10月1日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その6)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その6)」 (令和二年(2020年)10月8日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その7)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その7)」 (令和二年(2020年)10月15日配信)です。
「大東亜戦争」の総括(その8)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「「大東亜戦争」の総括(その8)」 (令和二年(2020年)10月22日配信)です。
あとがき(その1)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「あとがき(その1)」 (令和二年(2020年)10月29日配信)です。
あとがき(その2)
「我が国の歴史を振り返る」のバックナンバー「あとがき(その2)」 (令和二年(2020年)11月5日配信)です。